悪い歯ならびによる噛み合わせやあごの変位を本来あるべき元の位置に移動し、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。
きれいな歯ならびにだけのために、歯を削って「差し歯」にすることは、正しい治療ではありません。
咬合学の専門医による適確な診断と治療計画、最適な矯正装置の選択とテクニックにより、歯ならび、噛み合わせ、顎位の安定を治していきます。

歯並びを治そうと思って矯正歯科に行ったら、歯を抜くと言われて諦めていませんか？

一般的に矯正というと、歯を抜くイメージがありますが、矯正治療で、歯を抜くと言われた方でも、健康な歯を抜くことなく矯正治療ができる可能性があります。

他院で抜くと言われた歯並びについても最大限抜かない方針で治療します。

Dr. 鶴淵 は、日本とアメリカの歯科大学で学び、日米ダブル歯科医師ライセンスをもつ矯正歯科治療のスペシャリストです。
30年間の臨床経験に基づく国際レベルの最先端・矯正歯科医療を実践しております。

歯を抜かない歯列矯正（非抜歯矯正）、外科手術をしない歯列矯正（非外科矯正）は、お気軽にご相談ください。

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「マウスピース矯正」とは、ワイヤーやブラケットを使わず、取り外し可能な、透明で薄いマウスピース型の装置（アライナー）を定期的に交換しながら歯を動かす治療法です。目立たず、装置を外して食事や歯磨きができるのが特徴です。

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「舌側矯正（ぜっそくきょうせい）」とは、裏側矯正とか、マルチリンガル矯正とも呼ばれています。従来の装置と異なり、歯の裏側にブラケットやワイヤーを装着する治療法です。外から装置見えないので、人に気づかれないで治療したい方に合っています。

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小児矯正は、成長が止まった大人が歯並びをきれいに整える成人の矯正とは異なり、顎の成長を正しく促し、適正な位置に誘導して顔の形を整えるという重要な役割もあります。お子様の歯並びや顔つきが気になる場合は小児矯正治療をご検討ください。

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顎変形症クリニック
住所：東京都国立市東4-1-48-2F