審美矯正(透明で見えない装置)

審美矯正(透明で見えない装置)

「マウスピース矯正」とは
ワイヤーやブラケットを使わず、取り外し可能な、透明で薄いマウスピース型の装置(アライナー)を定期的に交換しながら歯を動かす治療法です。
目立たず、装置を外して食事や歯磨きができるのが特徴です。
マウスピース矯正装置の種類によって、適応できる不正咬合の種類や、仕上がり、治療期間などが異なる場合があります。詳しくは、Dr.Tsurubuchiにご相談してください。

マウスピース矯正








見えない矯正治療
目立たない矯正器具
通院回数の少ない矯正治療
   を、ご希望される方にオススメします。

 マウスピース矯正 とは?


米国のアラインテクノロジー社が開発したうすい透明のマウスピース型の矯正装置です。
世界で140万人の患者様に使用されている矯正装置です。

ご自宅でカスタムメードされたマウスピース(アライナー)を2週間に1度交換して行くことにより歯を徐々に動かしていきます。
ワイヤーを使用しないため、見た目はつけているのがほとんどわかりません。

ご自宅で治療を進めて行くことができることから1.5〜3ヶ月の間隔の通院で治療が可能になります。

見えない矯正治療、目立たない矯正器具、通院回数の少ない矯正治療をご希望される方へオススメの最新の矯正治療です。

1. 痛みが少ない

ブラケットやワイヤーを使用しないため装置が粘膜や舌にあたる痛み、それによる口内炎を生じることはほとんどありません。新しいマウスピースに交換した直後はしめつけられるような感覚(痛みと違和感の間くらいの感覚)がありますが、数分から数時間で消失します。


2. 取り外しができて衛生的

アライナーは取り外し可能なので、歯磨きやフロスも普段どおり行えます。従来型の矯正装置のように装置と歯面の間にプラークが沈着することがないので矯正中は歯や歯周組織を健康に保てます。


3. 食べたい物がたべられる

食事の時は装置を外すことが可能なので、従来の矯正装置のような食事のたびに食べ物が装置にからみつくわずらわしさがありません。食事制限がないため矯正をはじめる前と同じような食生活が可能です。


4. 金属による悩みも解消

マウスピースはプラスティック製のため、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
重篤な金属アレルギーの方でも安心して矯正治療が可能です。


5. 透明で目立たない

アライナーは薄く透明なので、歯につけていても目立たないのが大きな特長です。


6. しゃべりやすい

薄くなめらかな装置なので裏側矯正装置のような厚みや凹凸がないためしゃべりづらさや発音障害がありません。接客業務などの仕事をされている方にも気軽に矯正を始めることができます。


 世界唯一の治療シミュレーションソフト 「クリンチェック」
シュミレーション動画を見る
マウスピースは少しずつ変化させたアライナーを2週間ごとに口に装着し、歯を徐々に動かしていきます。
3Dデジタル化された歯列から光造形(CAD/CAM)技術を利用して順次変化させたアライナー(マウスピース)を作製する技術は世界でもアライン社(米国)しか行っておりません。
またアライナーを作製するための治療シミュレーションはアライン社独自で開発したソフト「クリンチェック」を使用します。
患者様担当の矯正医とアライン社のプログラマーがクリンチェックを見ながら、インターネットで情報交換しながら治療シミュレーションを作り上げていきます。
矯正医が最終的に決定した治療シミュレーションをもとにカスタムメードされたすべてのステージのアライナーが製造されます。


 これまでの実績
これまでに全世界で4万名を超える先生方が、マウスピースで患者の治療を行うための認定を受けており、140万人を超える患者がインビザライン治療を受けています(2008年12月末現在)。マウスピースでの臨床報告については多数の論文があり、その多くが審査のある学術専門誌(AJO, JCOなど)で発表されています。
Dr.Tsurubuchi は世界トップレベルのマウスピース矯正を実践する矯正歯科専門医です。
米国のアンケート調査結果によれば、マウスピースによる治療を受けた患者の87%がマウスピースによる治療結果に「非常に」、もしくは「極めて」満足しているとの結果が出ています。
(米国大手マーケティング調査会社が2004年4月に225名を対象に実施)

マウスピースを開発、製造し、世界の主要国に提供する米国アライン・テクノロジー社は、2001年にナスダック市場に上場し、現在では従業員約1,000人を擁する規模(2005年度実績)まで成長してきております。


 
 インビザラインに関する最近の著書や論文
Boyd, R (2007). Conplex Orthodontic Treatment Using a New Protocol for the Invisalign Appliances. Journal of Clinical Orthodontics . Vol XLI,Number9, 525-547
Stewart, H (July 2007). Conservative Dentistry and Bioesthetic Principles. Functional Esthetic Interface, Contemporary Esthetics.
Womack, R (2006). Case Report Four-Premolar Extraction Treatment with Invisalign. Journal of Clinical Orthodontics. Vol 40, Issue 8, 493-500
Giancotti, A, & Ronchin, M (2006). Case Report Pre-Restorative Treatment with the Invisalign System. Journal of Clinical Orthodontics. Vol 40, Issue 11, 679-682.
Turatti, G, Womack, R, & Bracco, P (2006). Case Report Incisor Intrusion with Invisalign Treatment. Journal of Clinical Orthodontics. Vol 40, Issue 3, 171-174.


The Invisalign System
Edited by Orhan C Tuncay

 インビザラインに関する研究を行っている主な大学や研究機関

米国 パシフィック大学 University of the Pacific School of Dentistry

米国 ワシントン大学 University of Washington

米国 フロリダ大学 University of Florida

イタリア フェラーラ大学 University of Ferrara, Italy

イスラエル テルアビブ大学 Tel Aviv University

日本 昭和大学 Showa University





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マウスピースができるまでのステップ

あなたのマウスピースができるまで

 

米国アライン社で製造されるマウスピースは従来型のブラケットとワイヤーを使用する矯正とはまったく治療法が異なります。

ワイヤーで歯を動かしていた従来型の矯正とは違い、少しづつ変化させたマウスピース(アライナー)で歯を移動させます。

マウスピースを作製するために「クリンチェック」というアライン社独自で開発した治療シミュレーションソフトを使用します。

最初の型どりをもとにデジタル化された歯列を再現し、それをもとにすべてのアライナーが自動的に製造されます。

マウスピースがどのような工程をへて製造され、海を渡りあなたのお口の中に到着するのか解説したいと思います。



 
Step 1 歯列、咬み合わせの型どり

マウスピース用の精密な印象材を用いて正確に歯型をとります。
1次印象、2次印象と計2回の歯の型どりをします。次に咬み合わせを記録します。
上下の歯の型どりは約10分〜15分で終了になります。

 
Step 2 治療計画フォームの作成

診査診断の結果と治療計画をアライン社に送るため、患者様個別の治療計画フォームを作製します。
それぞれの患者様にあった治療計画フォームを作成することでより実現性の高い治療プログラムができます。

 
Step 3 UPSにて米国へ郵送

歯型、治療計画フォーム、レントゲン写真などをケースに入れてUPSにて米国のアライン社に郵送します。

 
Step 4 米国にて3Dデジタル歯型の作製

アライン社で訓練されたプログラマーが日本から送られてきた印象(歯型)から光造形技術を利用してデジタル3Dの歯列を作製します。

歯面、歯ケイ部がトリミングされた3Dのデジタルの歯列はそれぞれの歯牙の分離、歯軸の決定をおこない独立して動かせるようになります。

 
Step 5 治療シミュレーション(クリンチェック)の作製

次にプログラマーは矯正医から送られてきた治療計画フォームをもとに理想的なアーチ、最終的な咬み合わせ、歯の動きをプログラムします。
プログラマーの作成した治療シミュレーションを実際に治療可能なものにするために矯正医がインターネットを通じて細かな指示を出します。
インビザライン製造の過程5-2

クリンチェックを用いて矯正医が歯の動きをチェックし、予測実現性の低い動きがあれば指示をだし修正します。

歯の動かし方、アタッチメントのデザイン、IPR、など、

矯正専門医の

マウスピース矯正の経験が治療結果に大きく左右します。

インビザライン製造の過程5-3
プログラムに予測実現性の低い歯の動きがないかをチェックし、あればプログラマーに指示し修正します。

最終的に予測実現性が高い治療シミュレーションできあがると患者様同意のもとでアライナーの作製に入ります。

 
Step 6 アライナーの作製

矯正医の承認を受けると米国の工場で製造ラインにそってオートマティックにカスタムメード型のマウスピースが

作製されます。

患者様一人につき2週間ごとに替えるアライナーが作製されます。
 


 
Step 7  お口の中に装着 治療スタート

無事に装着されたら、ここからが治療の始まりとなります。

ドクターは1.5か月〜3か月ごとにモニタリングを行い、シミュレーションと同じように歯が動いているかチェックをします。

予想したとおりの動きが認められない場合は補助矯正をはじめとする様々な装置が必要になります。


− 矯正専門医としての知識と経験が結果を左右する −

マウスピースは従来の矯正装置と比較して見えない、、痛みが少ない、取り外しができるという飛躍的な向上を遂げた未来型、次世代型の矯正システムであると言えます。まさに人類の叡智が結集した夢の矯正装置です。しかし、それと同時に治療方法も今までの矯正治療とは全く違う治療方法になりました。従来の矯正治療法を建築に例えると最初の段階にあたる設計から後の施工まで一人の矯正医によってすべて行われていたものが、マウスピースの場合は設計を矯正医が行い、施工をアライナーが行います。つまりマウスピース治療に重要なテクニックは設計にあたる診査診断と治療計画フォームやクリンチェックの作成であるといっても過言ではありません。治療結果はドクターのマウスピース経験によって大きく左右されます。
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