舌側矯正(裏側で目立たない装置)

「舌側矯正」(「裏側矯正」)とは
舌側矯正[ぜっそくきょうせい]とは、裏側矯正とか、マルチリンガル矯正とも呼ばれています。
従来の装置と異なり、歯の裏側にブラケットやワイヤーを装着する治療法です。
外から装置見えないので、人に気づかれないで治療したい方に合っています。

舌側矯正(裏側で目立たない装置)

人に気づかれないで矯正できる 裏側矯正(舌側矯正)

見える装置に抵抗がある方へ

一目瞭然! 裏側矯正と表側矯正の見え方の違い

装着時の比較

「歯列矯正をしたい!」と思っている人のなかには、装置が見えることに抵抗があって躊躇している方や、お仕事の都合で、従来からの表側装置では治療しにくいと思っている人もいるでしょう。

けれども、諦めることはありません。今は、歯の裏側に装置を着ける「裏側矯正」があります。上の写真は、表側矯正と裏側矯正で治療している口元を比較したものです。

装置が見えない裏側矯正は、大きく口を空けたときだけかろうじて装置が見える程度なので、周囲の人にほとんど気付かれずに治療することができます。

裏側矯正ってどんな装置?(特徴、メリット・デメリット)

日本で開発・実用化された見えない装置

裏側矯正装置の写真
▲ 裏側矯正装置

歯の裏側に装置をつける裏側矯正は、舌側矯正[ぜっそくきょうせい]、マルチリンガル矯正とも呼ばれています。矯正治療が根付いている欧米と比べて、装置に抵抗がある人が多い日本では、裏側矯正のニーズが特に高く、世界に先駆けて開発・実用化されました。


裏側矯正のメリット・デメリット

メリット

  • 装置が見えないので人に気づかれにくい
  • 歯の裏は表より丈夫なので接着剤のダメージが少ない
  • 装置の構造上、出っ歯を効率的に治療しやすい

デメリット

  • 装置が舌側なので慣れるまで発音がしにくい
  • 普及している表側装置より費用が高い
  • 裏側矯正ができる歯科医院がまだ少ない

裏側矯正の大きな特徴は、周囲の人に装置が見えずに治療できることです。裏側矯正に熟練した矯正医であれば、表側矯正と同じように、簡単な症例から難症例まで幅広く対応できます。


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