子供のための矯正歯科治療

あなたのお子様の笑顔は。

アメリカ審美歯科学会の報告によると99.7%のアメリカ人は笑顔は大切な財産だと思っています。アメリカでは矯正歯科治療が一般に普及しています。歯並びは容貌をよくするだけではなく、健康面も向上させます。保護者の方はお子様の笑顔を見るのはなによりも嬉しいことでしょう。あなたのお子様の笑顔を大切に守るために、早めに一度矯正歯科治療の必要があるかどうか調べられてはいかがでしょうか?

 

歯の口腔衛生の習慣を教えましょう。

お子の乳歯が出てくる歳ぐらいの時期までに、かかりつけにふさわしい歯科医院を見つけましょう。お子様に口腔衛生の大切さを早い時期から教えることはとても重要です。定期検診の目的で来院することで、お子様の健康的で輝く笑顔が育まれます。また早期の矯正歯科検診も実施します。

 

7歳までに矯正歯科の検診を受けましょう。

保護者として、お子様が一生涯健康に、そして素敵な笑顔でいられるようにと希望されていることと思います。お子が素晴らしい笑顔の恩恵を受けられるようにするために、7歳時までにお子様の矯正歯科検診を受けるようにしましょう。早期に検診を受けることによって、歯の生え方に応じて起りうる潜在的な問題や、顎の発達の状況をチェックすることができます。子供の発育はとても速いので問題が深刻になる前に治療を受けることが肝心です。矯正歯科の観点から調べることは下記の通りです。

@顎の発育状況

A歯の突出程度

B永久歯の発育状況

C咬み合わせの問題

D悪習癖の有無

E笑顔の評価

 

お予様の咬み倉わせは大丈夫てすか?

子供の骨や筋肉は速く成長するのでかなり早くから顔の特徴があらわれます。不正咬合は矯正歯科の専門用語で、歯と顎のバランスが取れていない状態のことをいいます。幼少時でも、歯や歯ぐきのバランスがとれていないと顎の関節に違和感を感じることがあります。早期に矯正歯科治療を受けることが必要な状況は次の通りです。

@顔のバランスが不均等

A出っ歯(上顎が大きく下顎が小さい)1参照

B受け口(上顎が小さく下顎が大きい)2参照

C前歯の組み合わせが反対(交叉咬合)3参照

D前歯が咬み合わせが深い4参照

E前歯が咬んでいない(開咬)5参照

F乱杭

G乳歯が早期になくなったか遅くまで残っている。

H歯軋り、歯を食いしばる

I物を飲み込む時に舌を歯に押し付ける癖がある(舌癖)

Jうまく咬めない

K親指をしゃぷる(指を口の中に深く入れて上顎に押し付けて前に押し出すようにしてしゃぶる)

 

早期の治療にはどんなメリットがありますか?

永久歯への生え変わりの途中段階では、まずブラケットを装着するかどうかが症状によって判断されます。通常、永久歯が生え終わった後にマルチブラケット装置を装着します。早い時期に矯正を行うとお子様の顎のバランスが耳又れ容貌も改善されます。早期に問題を発見することは、後に永久歯が生えてから治療を行うよりも治療期問も短く、費用も少なくてすみます。治療内容は下記の通りです。

 

ブラケットを装着する。

咬み合わせを治すために輪ゴムを装着する。

顔との発達を正しくするために、ヘッドギアでカをかけて矯正する。.

口と顎の筋肉をトレーニングするため固定式、取り外し式装置を着用する。

 

Q & A

 

Q:矯正治療って何ですか?

A:矯正治療とは顎の位置や顔の骨、歯の位置を正しい位置にする専門の治療方法です。

 

Q:矯正は痛いと聞いていますが?

A:矯正装置をはじめて装着し、歯科医師がワイヤーの調節を行うたびに傷みを感じるかもしれません。痛みの状態によって歯科医師は鎮痛剤を飲むことを勧める場合がありますが、通常なら痛みは23日で治まります。

 

Q:どれぐらいの期間、矯正装置をつけているのですか?

A:装着期間を決定するにはいくつかの要素があります。不正咬合の状態、歯や歯ぐき、周囲の骨の健康状況、年齢等です。一般的に治療期問は1年から3年の間です。

 

Q:ほかの装置を使うこともありますか?

A:歯科医師が患者さん一人一人の状況に応じて治療計画を立てます。マルチブラケット装置のほかに、ゴムやヘッドギアといった装置を装着することもあります。

 

Q:装置の装着時に何を食べてもよいのですか?

A:キャラメルのように歯にくっつきやすいもの、ナッツ類や固いせんべいなどは避け、氷を咬むこともやめましょう。果物や生野菜の固いものは矯正装置を壊してしまうおそれがあるので、細かく切って食べるようにしてください。

 

Q:口腔衛生はどうして大切なのですか?

A:矯正治療中は歯の表面に白いしみのようなものがついたりして虫歯を引き起こす原因になります。最新の研究報告によると歯のエナメル質の侵食と虫歯は定期健診によるクリーニング、フッ素の塗付、バランスのとれた食事、自宅での口腔衛生によって防ぐことができるとしています。歯や歯ぐきを清潔に保つには日常の努カが必要です。

 

矯正治療はチームワークてす。

矯正治療は患者さん、歯科医師、そして歯科衛生士の三者がチームとなって行なうと考えてください。先生や衛生士さんの指示をきっちり守ることで矯正治療がたいへん満足のいくものとなります。費やした時問が無駄でなかったと感じられるはずです。あなたの人生に美しい笑顔を。

 

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